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やまんちの出来事を綴ります。 メインはぺりとの卓球ネタです。
| 卓球 | 08:23 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑
コメントありがとうございます。
>ぺりくんのような戦術をうちのjrにもさせてました。
ってことは、方向性は間違ってないってことですね。
それだけでも安心です。
nobiさん・Jr.さんは裏表で是非頂点を目指してください。
素人親子とたかだか2年の経験で導いた現時点。
もっともっと可能性があるはず。
ぺりんちは更なる粒の可能性を探ってみます。
あがいて、あがいて、それで駄目だったら裏裏に戻します(笑)。
| ぺりかん父 | 2010/03/03 19:51 | URL | ≫ EDIT
はじめまして
いつも楽しく読ませもらってます
自分はペン粒ですが同学年にシェーク粒一枚でかなり強いのがいましたよ
試合もしましたが粒はとめたりカットしたりで裏はカウンターや引き合いなど完全に使い分けとてもレベルが高い選手でした
その選手はインターハイにでたOBの方に勝ったり女子で全日本にでた人のいるチームのレギュラーにフルセットまでいったりしてました
大学でも卓球続けてるみたいですし粒が全く勝ちあがれないというわけでもなさそうです
自信を持ってがんばりましょう
| SUNSIN | 2010/03/03 20:27 | URL |
お初ですm(__)m
まぁくんさんの所からお邪魔します・・・
しばらく現場(卓球)から遠のいていましたので、
しかも過去記事を拝見していないので
頓珍漢な解釈かもしれませんが・・・
昔は中学くらいではラバーなしの板?ラケットでTOPが取れたそうですが、
全国や高校では通用しなかったそうです。
長い競技生活(大袈裟?)を考えるのであれば、
やはり正確性・スピード・パワーが揃っていなければ
県内(沖縄?)はもとより中央に通用しないと考えます。
私は「裏/表」でラバー特性と体力に合わせた柔軟的な思考法で
そのスタイルを試行錯誤する方がいいと思います。
ご本人のために早くスタイルが確立するといいですね・・・
突然失礼しました。
はじめまして!お名前は何度か拝見しています。
>自分はペン粒です
お!ペン粒さん!・・・実は憧れてます(笑)
>自信を持ってがんばりましょう
ありがとうございます。
どこまで通用するかわかりませんが、ガンバ・・・
頑張らせてみます(笑)
| ぺりかん父 | 2010/03/03 21:55 | URL | ≫ EDIT
初コメありがとうございます。
まぁくんさんは、あたしの怪しい?別趣味の仲間です。
「裏/表」ですか・・・
実は裏/粒にした理由は、県トップの選手はみんな裏/裏。
彼らは専属のコーチないし、経験者の親で1年360日練習してる。
そんな彼らに追いつくには、同じことをしていては、才能・身体能力・環境に劣るぺりでは無理。
ぢゃぁ、何する?異質?粒?
で、裏/粒を選択しました。
将来壁にぶち当たって転向するのは仕方がないですが、とりあえず粒で行ける所まで行ってみたいと親子共々思っています。
ぺりかん自身も『まだ粒でやる!』と言っていますので。
表転向の節にはご教授くださいね。
これからもよろしくです。
| ぺりかん父 | 2010/03/03 22:06 | URL | ≫ EDIT
感服致しました。本当に。
ぺりくんは絶対に成功すると思います。
こんなに具体的に進むべき戦術があるなら全くの無問題。
卓球に正解はないと思っています。
全ては創造力。
ツブ高は成功しない、裏は成功する・・・
実に馬鹿らしい議論だと思っています。
どういう球を出し、どういうデッサンをするのか。
ラバーなんて関係なくそういうことだと思っています。
I川中のN井先生は大まじめに、全国はツブ高がキーになる。
全国で勝つのはツブ高。どこにもいないからチャンスなんだ。
おっしゃってましたよ^^実際にそれで勝ってますしね。
N井先生にはツブ高で勝つデッサンがあるってことだと思います。
| シーザーToshi | 2010/03/03 23:24 | URL | ≫ EDIT
応援感謝です。
N井先生がもう少しお近くなら・・・と何度か思いました(苦笑)。
あたしの中では、柔剛/長短/回転の変化に正確なコントロールがあれば目標は達成できると信じています。
・・・半ば意地かも知れません。
幸い目標は低いですし(笑)。
出来るところまでは足掻こうと思っています。
ぺりの卓球人生なので、彼が意思を持つ限り応援しようというのがあたしの立場です。
今後とも変わらぬアドバイス、お願いしますね。
| ぺりかん父 | 2010/03/04 08:02 | URL | ≫ EDIT
ふせたほうがいいかな?
実はnobijrはフォア裏でバック粒の1枚でした。
粒高は全国大会でも十分通用しますよ。
ぺりくんのような戦術をうちのjrにもさせてました。
ただ上にいくと粒高だとバリエーションが限定されてしまうんですね。
そこで昔に今は○京アートの遊○くんと試合したときのことを思い出したのです。遊○くんはバック表ソフトなのにブロックは粒高のような変化があり、面ではじく表らしいバック攻撃あり、反転して伸びてくるバックドライブありとバリエーションが多彩だったので色んな映像をみて、表なら粒のようなことも練習すれば出来る。ということでバックを粒から表にしました。
粒つかいでも遊○くんの卓球はすごく参考になりました。
台上カットもそこから引用しましたから…
| nobi | 2010/03/03 19:37 | URL |