やまんちの徒然草

やまんちの出来事を綴ります。 メインはぺりとの卓球ネタです。

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粒について -前半-

最近、nobiさんという方とお知り合いになりました。

で、こんなの頂きました。

粒を始めた方の一助になればと、転記させていただきます。
今日、明日2日に分けてご紹介します。

nobiさん、ありがとうございます。

粒高について ①粒高の性質

粒高はよく「自分のかけた回転が反対になって返ってくる。」と言われていますが、
私は「自分のかけた回転がそのまま返球されてくる。」のだと考えています。

たとえば、自分がドライブをかけたとします。
相手が裏ソフトであれば、ラバーにボールが当たった時にラバーはゴムなので
「摩擦(こすれ)」ができます。
摩擦ができるとそこには「引きつれ(ラバーの変形)」が起こります。
ゴムは元の形に戻ろうとする性質が強いので相手の回転を逆の回転で押し出してしまいます。
このことが相手の回転を全く逆の回転で返す原理となっています。
すなわち上回転をかけた球に対してドライブの打ち方で返すと上回転で
相手のコートに返っていくことになります。

しかし、粒高は粒が長くて柔らかいために、相手の威力と回転を吸収するばかりではなく、
粒とボールが当たることで粒が倒れてしまい、ボールに対して「摩擦」が起きにくい構造
になっています。
そのために「引きつれ」も当然起こりにくく、相手の回転がラバー上でスリップして
相手の回転が残ったまま返球されることになります。

これを文字で書くと難しいのですが、実際今からいうことをやってみるとわかりやすいと思います。

自分がドライブ回転をかけた時のボールの回転をゆっくりしてみてください。自分から見たら
前進回転がかかっています。
しかし、その回転をさせたまま自分のほうにボールを移動させると…そうですね。
下回転になって返ってきていますね。
それが粒の上でスリップして自分の回転のまま返球されたものなのです。

ですから、「粒高に対してすごい回転をかけるとそれと同じだけ逆回転で返ってくる」といった感じに
受け取れるのですね。

でも、本当にすごい下回転や上回転の球を出すと、粒高でもネットミスやオーバーミスをする
時があります。
それはなぜかというと、粒高といえどもすごい威力のある球に当たれば粒がこれ以上ないぐらい
倒れてしまい平面になってしまいます。
平面になれば粒高もゴムですので裏ソフト同様に引きつれが起こり回転に影響されることに
なるのです。

そこで粒高は「相手の回転を逆の回転で返せるラバー」ではなく、「粒の上でスリップさせること
のできるラバー」であるのではないか。ということになったのです。
こういった粒高本来の性質がわかれば、粒高を使っている選手はもちろんですが、
粒高をなかなか攻略できない人にも何かピーンと来るものがあったのではないでしょうか?


粒高について ②粒高の基本

本日は粒高の基本についてお話します。

粒高は前回に述べたように相手の回転をそのまま返球できるということなので、
飛んでくるボールに対してはラケットを垂直に当てなくてはいけません。

しかし、どんな回転に対してもただ単に垂直にラケットを出せば返球できるか?
というとそうではありません。
そこは相手の回転に応じて多少変えなければいけません。

まず、相手の打った球が縦回転(上回転や下回転…すなわちドライブやツッツキ・カットなど)
のときは台に垂直にラケット面を固定するのはもちろんですが、
エンドラインに対してラケットを平行に、
そしてボールとラケット自分の体のセンターラインが一直線上に並ぶようにします。
もちろんスタンスは広めでこれもエンドラインに平行にするのがベストです。

今度は相手の打った球が横回転のときは台に対してラケット面は垂直ですが、
今度は相手の位置とボールラケットが一直線になるようにしてラケットはボールの進行方向に
対して垂直に面が当たるようにします。
さらに気をつけたいことと言えば粒高ラバーは粒上でボールがスリップしてボールの勢いを
うまく吸収することによって相手の回転のまま返球することができるので、
相手の打ってきた球の球威が強い場合と粒上でボールをスリップさせる前にスポンジや木に
当たって撥ねてしまい、粒高独特の返球ができずに単純でナックルの返球になります。

逆に球威が弱い場合は、粒が相手の球威をすべて吸収してしまい、全く飛ばずにネットミスして
しまいます。

そのために球威の強い球に関してはできるだけその球威を逃がすようなスイングか膝や肘の
やわらかな屈曲を利用して球威を吸収するような工夫が必要です。

また、球威が弱い打球に関しては手でボールを押してしまうとラケットを壁にしてしまって
ボールを弾くことになるので、球威が強いときと同様に粒の効果が出る前に
ボールがはじけ飛んでしまうことになります。
ですから、しっかりボールをふところまで誘い込んで包み込むようにしてしっかり粒をスリップ
させるようにし、相手のコートに投げ入れるようなスイングをすることが必要となります。

これらのときももちろんラケットの面は台に対して垂直であり、手首を固定してしっかり面が固定
されるようにします。
そして、ボールの進行方向に対して直角にラケットが当たるように当ててからスイングする気持ち
で打ってください。

後半は明日に。
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| 卓球 | 08:27 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2009/09/04 20:43 | |















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